2008年6月16日月曜日

先行動作、やりすぎに注意 川の流れを読む

土曜日のKIWAMI飲み会でARJS富士山大会に参加
することに なり、ラフトの経験がないので、急遽、
チーム赤い水玉と一緒に 長瀞でのラフト講習会に
参加させてもらうことになりました。

長瀞は埼玉県なのですが、
新百合ヶ丘から電車で3時間!!

講師は長瀞にあるツアー会社SUNBURSTのウエダ社長。
SUNBURSTは3月にオープンしたばかりの会社で器材が
新しいのでお得な気分になれます。

後から聞いたらウエダ社長は29歳、とても同じ歳には見えん!!
くらいしっかりした方でした。 講習会は9時~17時までみっちりやりました。
午前中は漕ぎ方やウエダさんの指示通りにコースを下り、
午後は机上での勉強の後、自分達でコース取りを考え、
下る(これが難しい!!)に挑戦しました。

ウエダ社長から学んだことは・・・

・漕ぎ方は腕で漕ぐのではなく、全身で。腕で漕ぐと疲れる。
・川は場所によって流れの速さが違う。流れの速い本流に
 乗るのが遠回りになっても、結局は一番、早く着く。
・本流と流れの遅いところの両方に艇がのっかてると艇は回転  
 してしまう。一定の角度に保つためには適切なパドリングが必要。
・波が立っているところは、艇の進入角度を波に対して直角ににして  
 進入するのが基本。ただし、実際は流れの中で斜めになっている  
 波もあるので、その場合は波に当たる瞬間にパドルを入れ、  
 艇が波に直角で当たるようにする。  
 これができないと大きな波にあたった後、艇が本流から外れ、
 艇が回転してしまう。  
 (これは高度なテクニックでARJSでは波が立っているところは   
 コースから外れるということなので今はできなくてもいいかも)
・カーブの攻略の仕方。カーブに入る前に艇の向きを変え、ドラフトのイメージで。
 艇の後ろを流れにひっかけるとうまく行く。前をひっかけると
 自分の行きたい方向と 逆に向きが変わってしまうのでカーブを抜けられず、
 岸に直撃するという悲惨な結果に。
・艇の向きを変えるスイープ、後方のラダーなどのアクションは早めに始めて、
 やりすぎに注意すること。リアクションが増えると効率が悪く、艇のスピードが落ちる。

◎ARJS富士山大会に向けて注意すること。
 一番、効率が悪いのは蛇行を繰り返したり、流れのないところ(エディー)
  に入ってしまって、艇のスピードが落ちてしまうこと。
 漕ぎながら、川の流れを読み、さらに艇の向きを変えていく作業はかなり
 練習が必要で、今のワイルドライフのレベルでは無理。
 なので、行きたい方向に艇の向きを整える→直線に進む。→艇の向きを
 整える→また進む。ということでいいのは。蛇行しながらずっと漕いでる
 より、エネルギーのロスが少ない。
 艇の左右で漕ぐスピード、力が違うと艇が蛇行してしまうので声を
 掛け合って合わせることが重要。
 ラフティングはMTB、ランよりもチームスポーツの側面が
 強いのでレベルアップのためにはチームでの練習が必要だと
 思いました。流れに乗って、波を越えていけると非常に楽しいです。

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