9/12-13にかけて湯檜曽川本谷に沢登りに行ってきました。今回は
あけちさんが所属している山岳会の山行に参加させてもらいました。
メンバーはリーダー・おぎさん、プロの山岳ガイドでもある、くに
ちゃん、ベテランのコンさんともきちさん、それにあけちさんと
かいちょうという6人のパーティーでした。
メンバーはリーダー・おぎさん、プロの山岳ガイドでもある、くに
ちゃん、ベテランのコンさんともきちさん、それにあけちさんと
かいちょうという6人のパーティーでした。
感想から言うと、
ビューチホ
ワンダホ
グレイトだぜ、湯檜曽★
ワンダホ
グレイトだぜ、湯檜曽★
ということに尽きます!
金曜夜に東京を出発して水上へ。駐車場から入渓地点まで1時間(体感)
の歩き。その間、ずーーーと、心の中で沢はまだかっ??
沢靴に変えるときには小雨がぱらついてました。
あーーがっかりーーー
ということも特になく。今年はずっーーとこんな感じでしたので、人間
慣れるものですねえ。
それよりも
早く速く沢に入りたい沢に入りたいX4千回、みたいな感じでしたよ。
入渓してすぐに・・・いきなりこんなゴルジュがお出迎えしてくれます!
ガハーー、いきなりテンション
MA Xっ!!!!
MA Xっ!!!!
いきなり、こんなのの連続x2ですから、はなぢがでそう!あひ〜
遡行開始して30分・・・・
早くも
キターーー
\(≧▽≦)丿\(≧▽≦)丿
通称
ウナギ淵
もちろん、泳ぎで突破です。
こういうの大好きっ!(ハート)
その後もナメ滝・ナメ床の連続です。凄過ぎるバイ
ここまで来るともはや、これが普通・・・
なんて恐ろしい感覚になっちゃいます、よ、そりゃーーー
次の難関はこの10m滝・・・
では、リーダーの登り方を見てみましょう・・
このように・・
登っていく
わけです。
滝の中に入るとゴーゴーという音が大きくて圧迫感があり、焦ります。
ヘルメットに水が当たったときには
あたたたたたたたあっっーーー、
と北斗百烈拳 状態
を味わえますよん
かいちょうも、何とかこの滝を突破できました。
しかし、ホっとしたのもつかの間、この後には何と、40m大滝が
待っていたのです!
とここまで書いてきて疲れたので続きます。(飛ばし過ぎた)
次回
40m大滝でかいちょうが蝉(セミ)
になった!ミーンミーン
に続きます。(あくまで予定)