2010年9月29日水曜日

イメージを持ってのぞくか、持たずにのぞくかで見えるものは違ってくる。『狩猟サバイバル』--服部 文祥--




サバイバル登山家(できるだけ現代の機器(時計、電気、ガスなど)
を使わない登山)の著者が冬期のサバイバル登山を始めた。

夏に採れる、山菜、キノコ、岩魚が冬は採れないので鹿を猟りながら
登山をする。

成長、挑戦、成果といった一般的にプラスと考えられていることだけ
でなくあきらめ、弱音、やめる理由を探すといった心の弱い部分も
率直に記述してあって投げ出しがちな自分も共感できます!


サバイバル登山家もスーパーマンじゃない!!



是非〜〜〜〜!!!!!!!

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