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2009年8月3日月曜日

にしもやま家結婚披露宴



8/1はしもやん・にしやん 夫妻の結婚披露宴でした。











まな板の鯉(by 嫁)状態の二人

<友人代表(あけちさん)挨拶全文>

学君。美奈子さん。ご両家の皆様。本日はおめでとうございます。
ただいまご紹介にあずかりました星野と申します。

友人代表で挨拶をさせて頂くということで、
新郎新婦は人選を誤ったのではないかなと思わなくもないんですが。


ではまず学君とぼくとの馴れ初めを…ではなくて、学君の紹介をさせて頂こうかと思います。

僕が学君と出会ったのは、高校の登山部でした。

彼が部長、僕が副部長で、人数の少ない部活動だったので大抵一緒に行動して、
放課後は学校の裏山に登ったり、週末はどこかの山に出かけたり
いろんな山に連れて行ってもらったりしました。

彼が地図を見たり重いものを持ったりして、僕が「休憩しよう」と
言ったりお菓子を食べたりする係で。

高校を卒業しまして、
彼は東京の学校へ、僕は群馬で進学することになったのですが、
何年かして僕も東京で仕事をすることになり、また遊ぶようになったんですね。

で、こんな競技があるんだけど、一緒に出ないかと誘われました。

それはアドベンチャーレースという、三人一組で地図を片手に山の中を走り回り、
時には道なき道を進んだりして早くゴールにたどり着く、という競技でした。

僕ら基本的に山の子なんで、ずっと机に向かって仕事してるとやっぱりストレス溜まるんですね。
昔を思い出したかのように、週末はもう大喜びしながら野山を走り回ってました。

ある日彼が「すごい人材を見つけてきた」と。それが美奈子さんだったんです。

そりゃ凄かったですね。走れば僕より全然速いし。
そんなわけで僕は二軍落ちしたりしまして。まあそれは別の話なんですが。

そんな中で、ふと思い出したことがありまして、ぜひ紹介させて頂きたいなと思うことがあります。

去年の夏のことなんですが、学君や美奈子さん、他の仲間達と4泊5日で山登りに
行く機会があったんです。こんなに長い登山は高校生の時以来でした。

楽しい山歩きも、3日も4日も歩いているとだんだん疲れてきて、上り坂なんかあれば弱気になって
「歩き続けられるのかな?本当に帰れるのかな?」とか思ってしまうときがあるんですね。

そんな時に、前を歩いている学君の背中を見ていると、ふと、昔のことを思い出したんです。
「そうだ、この背中を見ながら歩いていけば、家に帰れるんだったな」
どんなにつらくても不思議とそんな風に思えてくるんです。

久々にそんなことを思い出したりしました。


美奈子さん、
新天地での生活は不安なこともあると思いますが、そんな時にはぜひ、学君の背中に頼ってください。
その背中は僕のことを裏切ったことは一度もありません。
僕が保証します。

そして学君、そんな時には美奈子さんをしっかりと支えてあげてください。
僕が保証してしまったので。


最後になりますが、
お二人の幸せを心からお祈りして、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。

                                           written by  Takeshi   Hoshino

披露宴の様子は こちら から

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披露宴の後は新宿のしょんべん横丁で反省会です。


あけちさん(左)に説教される
かいちょう(右)

最初は神妙に聞いてましたが・・・








段々、飽きてきた、かいちょう(右)










こいつには何を言ってもムダだ、と
あきらめる あけちさん(左)

ますます、調子にのるかいちょう(右)





というやり取りがあったとか、なかったとか・・・

しもやん、にしやん ほんと=}におめでとうっ!!

2009年6月22日月曜日

エクストリーム尾瀬檜枝岐

今回はたもてぃとゴン太さんと組んでフィルシャコライフで出場。
ブリーフィングが終わり、地図を渡され、愕然!!MTBがほとん
どないがなっ!!コースもシンプルでこりゃ、パワーレースだな。

CP1〜17まではRun。常に3〜5番手くらいをキープ。尾根の下り
でKIWAMIに追いつき、みきてぃに、「たもてぃに勝てないんで
しょ?」と話かけいらつかせる作戦を実行したけど、みきてぃは
冷静だった。

CP17に戻ってきて、1位はとれいるざんまい(クボタさん、杉山さ
ん、たけぷーさん)、2位はKIWAMI(みきてぃ♬、コヤマさん、
ヒデトさん)で5分遅れて、フィルシャコライフ!

CP17--CP18--GOALまではMTBで舗装路と林道を上って、下りてく
るシンプルルート。

たもてぃがゴン太さんを牽引していく。シングルで進むこっちとス
ピードが同じやん!舗装路を結構、上ったところで先行のKIWAMI
に追いついた!しかもヒデトさんが疲れてるっぽい。下りで抜かれ
ることはほとんどないはずだから、


ヤッタ、ミキティニカッタよーー

と心の中でガッツポーズ。やったこのまま、行けばミックスで優勝
やん。と思ってたら、林道でかあさんのチームに抜かれた(泣)
かあさん、はえ〜〜〜〜

バランス崩して落車して左脚全体がツッタあああ

サニーサイト信州Gekko隊に抜かれる

続いて、みきてぃ♬、コヤマさん、ヒデトさんに抜かれる。

コヤマさんなんか

「かける言葉はなし」とかなんとか言って抜いていく。

ちくしょおおおおっーーーーー

結局、総合5位でFinishでした。ぎりぎりまでがんばった
ので悔いはありません。

ありません。


ありません。









くやしーいいーーーーーーーーーーーーーー




2009年6月11日木曜日

AZUMINO2DAYS-7 プレビュー

今週末はAZUMINO2DAYS-7です。1年の中で最も楽しみにして
いる大会の1つです。今年はつぢっこさん、スケさんとキング・
オブ・マウンテンクレイジーというチームを結成して出ます。

特につぢっこさんは一度、断られたにも関わらず、深夜に電話し
て口説き落としました(笑)

ワイルド以外でチームを組むのは初めてなので楽しみ半分、不安
半分といったかんじです。チームワーク良くゴールしたい・・・


などど良い子ぶらずに内紛が勃発するぐらいのコトが起こったら
楽しいかも・・・・

と思ってたら↓のメールが事務局から届きました。


>今年のトップチーム所要時間は15時間です。
>今回はスペシャルタスクが行われない代わりに、コース上にある仕掛けを設置しました。
>そこを通過するために、チーム一丸で挑んでください。
>ちなみに現場のスタッフは、安全確保はしますが、アドバイスは行いません。

2009年6月4日木曜日

6月の予定











5月末のARJS三浦大会でビーノが優勝してました。
プロトレックの最新型をもらったらしいです。
シュノーケリングセットを貸したので、8割くらいは
かいちょうに権利があると思ってます。(笑)

6月の第2週、第3週とレースが続きます。
2週連続のレースなんて久しぶりです。少なくとも
去年はなかった。(笑)

第2週はAZUMINO2DAYSにキング・オブ・クレイジーマウンテン
第3週は尾瀬檜枝岐にフィルシャコライフで登場します。




2009年5月10日日曜日

エクストリームシリーズ奥多摩大会

こんかいは選手ではなく、スタッフとして参加してきました。足がないという
しょうこちゃんを東名川崎ICでピックアップして会場へ。1.5時間くらいで着く
と思っていたけど、実際は2時間だった。


今回、スタッフとしてのお仕事はスタート前の写真撮影とCP5でチームチャレンジ
の内容の説明。


←チームチャレンジはこういうやつ。









さすがに60回も同じことを繰り返して説明するのは大変でした!

<レースの結果>
1位 Vasque Adventures(ぴろりとたもってぃがいるチーム)
2位 すみません、忘れました。
3位 KIWAMI(ゴリさん、みきてぃ、小山さん)

2009年4月13日月曜日

エクストリームシリーズ那珂川大会 最終話

CP10→CP11(オオムラサキ公園)

CP11へは舗装路を通って向かう。最短コースはトレイルを
を通っていくようであるが、ここまでの経緯から地形図は
あまり当てにならないということで全員が一致して、少し
遠回りになる舗装路を行くことにした。

ここでパワージェル(梅)とアミノバイタルを補給する。
これで5百円分か〜 1円当たりのカロリーは低そうだなー
ビンボーパン(byたいすけさん)が食べたいっす!

ここの区間、ビーノは3人分のザックを持ってくれた。Thnx!
何か、声をかけてあげたいが、すでにそんな余裕はなし。

CP11到着は15:20過ぎ。関門を通過できた!8位だ。
CP10を迷うことなくGETできたのが大きかった。

CP11はエイドステーションみたくなっていて、そば、
かき氷、スポーツドリンクをいただく。かき揚げ天も
あったが、箸をのばす気にならない。結構、疲れてい
るみたい。ビールサーバーもあった。ビール♬ビール♬

飲みてえー、と唸ってたところ、ヒルタさんから
「ガンバッテるチームは飲まないよお!」と言われ断念。
ピープー・・・思考停止。。

2回目のチームチャレンジ「ゲートボール」に失敗。
タイムに10分加算される。順位にどう影響してくるか。

さあ、CP12に出発だーというところで、新婚にしもやまさん
をアレが襲う。「痛いっ、痛いっ」と唸っている。
「ゆっくり息を吐いてー」(ドクター)
「こんなに痛いのは生まれて初めてっ!」(にしもやまさん)
(男には分からない痛みのようだ)(かいちょー)
落ち着いたと思ったら、再び痛くなったようだ。
泣きそうになっている。
「ハシレバナオルヨ」と鬼の一言(ビーノ or かいちょー)


CP11→CP12(CP11から北西に500m(直線で)林道沿い)

CP12まで向かうトレイルも地形図には書いてない分岐が
いくつかあったが、ロスなくGETできた。
CP12では、たいすけさんがまたもや待っていた。
本当にご苦労様です。しかも、CP12がある林道は一度、
たいすけさんに案内してもらったことがあるらしい。
全然、覚えてないや。

CP12→CP13(那須城ゴルフ場の南西の端、324.2mのピーク)

CP12から林道をガーッと下りて一度、舗装路に出る。
舗装路から再び、トレイルに入る。距離は500mくらいの
はずだが、上り基調なのできつい。気温も低くなってきた。
ここでお腹が空いてきた。チョコが、チョコを、チョコも
食べたい!! もう、パワージェルは食べたくないなーと
思って我慢してたら、口数の少なくなった、かいちょー
を気遣って、にしもやまさんがドラ焼きをくれた。
これで回復。しかし、甘いものはもう、食べたくない。

CP13もなかなか難しかったらしいと後でビーノに聞いた。
ここでもビーノは止まることなく淡々と進んでいたとように
思う。疲れていたので、良く覚えていない。

CP13への途中で、みおさん率いる女性3人チームをパス。

CP13→CP14(大沢川から東に伸びる林道、分岐の手前)

トレイルをしばらく進むと開けたところに出た。反対側の
斜面がまる見えだ。こちら側は造成中の林道のようで周り
の林は伐採されている。この林道はダブルトラックくらい
の幅があるが、地形図に載ってない。またかよー

反対側の斜面は。山桜が満開になっていて、斜面が桃色に
染まっている。夕日に照らされてとても美しい。
今回の那珂川大会はレースというよりも、「旅」だった。
ツーリングコンペ。ここまで来たぞー!と叫びたくなる。

ダブルトラックを走り、尾根を下りて、沢を渡ってCP14を
GET!! BOXの中には4枚しかカードが入っていない。
いきなり、ブービーに落ちたというのに・・・・・
ジェットコースターのようなレースである。

ここからGOALまで林道と舗装路を走る。
結果はミックスで2位、総合で5番目にゴールだった。

2009年4月12日日曜日

エクストリームシリーズ那珂川大会 その2

CP4→CP5(卯の木近辺の尾根上にある)※続き

ビーノの案でCP5を登って取るのではなく、一度
花立峠まで登ってから尾根を下りてCP5を取ろう
ということになる。沢沿いの山道をMTBを担いで
上っていく。「沢沿いの山道」ではなく、枯れ沢
そのものである。かなり進んでから沢の向きが南
を向いていることにビーノが気付く。本来は東に
向かっているはずがなぜか南に向かっている。
沢の向きを確認しながら進むことの重要性を再認
識する。それで一度、舗装路まで戻ってから、
花立峠まで舗装路をMTBでヒルクライムすること
に。標高差100mUPのヒルクライム。にしもやまさ
んが辛そうである。とにかく、気温が高く、直射
日光を浴びるので水分の補給を細めにすることを
気をつける。花立峠から分かりやすい尾根を下りて
CP5をGET。同じやり方をしているチームも多い。

CP5→CP6(花立峠)

CP6は峠でSTAFFが待っている。チェックを受けて
順位を確認すると25位に転落している。
う〜む。今日はこういう日らしい。


CP6(花立峠)→CP7(花立峠から北北西に500m(直線で))

CP7を地形図上で確認すると道がつながっていない
ことになっている。CP5でさんざんやられた我々は
舗装路にMTBをデポし、ランでCP7に向かうことに
する。尾根に出るとしっかりとした林道があった。
当然、MTBの方が速い。選択が裏目裏目に出ている。

CP7→CP8(観光やなひのきや)

CP8の関門時間は13:30。CP7時点で13:05になっている。
デポしてあるMTBまで戻り、舗装路を急いで下る。
CP8到着は13:20過ぎ。ぎりぎり。
CP8は那珂川でのカヤックセクション。一人づつ順番に
やっていく。3人ともスムーズに終了。川の水で体を冷やす
ことができた。改めて、体がオーバーヒートしてるんだと
気付く。カヤック終了時点で16位にジャンプアップ。

CP8→CP9(林道の終点)

今回のレースは関門が2つある。2つ目の関門はCP11で
15:30である。今までの経験的に言って、第1関門でぎりぎり
だと第2関門には間に合わない。

カヤックを終わって、ここからRunのセクションになる。
走り出そうとした、その時、かいちょーの太ももが激しい
痙攣に!しかも、両足!!しゃがむと治まるものの立ち上がる
と激痛!ここで「ワ」奥義の安全ピン刺しを実行する。
安全ピンで痙攣している筋肉周辺をちくちくさせるとなぜか
痙攣が治まることがある。が、内出血を伴う「危険行為」である。
やってみるものの痙攣が治まらない。やれることはなんでも
やってみようってことで、パワージェル(梅)とMUSASHI粉末
を飲む。MUSASHIはおいしくない、というかマズい。
が、MUSASHIを飲んで走ってると痙攣が治まった。

ゆっくりでも走る。CP9で先行しているチームに追いつく。

CP9→CP10(CP9から南東に750m(直線で))

CP9は明らかに取らせるCPでCP9→CP10は高度なナビ能力が
試される。なんせ、CP9は地形図上だと林道の終点である。
舗装路に戻って、グルっと回る安全パイのコースもできるけど
それをやると確実に間に合わない。

ここでビーノの神業的なナビ能力が発揮される。現在地の確認
で止まってる他チームをどんどん抜いて、ピークをつないで
どんどん進んでいく。(地形図上には道はないが、ピークに
国土調査の印が埋め込んである)
爪でひっかいた程度のほっそーい道をつないでいく。
薮漕ぎじゃないのがありがたい。

CP10まで現在地確認のために足を止めることがなかった。
BOXに入ってるカードの枚数は10枚にも満たない。
このCPゲットはかなりうれしい。

「走れば次の関門に間に合う!!」とビーノ。
やっぱそうなるのね。いきなり現実に戻された感じ。
太ももの痙攣が戻ってきたよ。

次回、最終話で、にしもやまさんの体に異変が起こります。
ドクターがゆっくり息を吐いてーと指示が。
+新婚といえば、あれですよ、あれ。

エクストリームシリーズ那珂川大会

エクストリームシリーズ那珂川大会に参加してきました。
メンバーはビーノ、にしもやまさん、かいちょー、です。

結果はミックス2位(総合5位)でした!
レース序盤でトラブルが続き、出遅れたのでかなりの追い上げ
でした。それではレポートです。

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START(観光やなひのきや)→CP1(山上げ会館)

最初はチームチャレンジの1回目。START近辺にある、
Quizを集めて、山上げ会館で答えを探すというもの。
START近辺にあるa〜cのQuizを集め、MTBで移動開始
だというところビーノのMTBがいきなりパンクしている。
(後から調べたら、バルブの根元が折れていた。)
チューブを交換して再出発するも、10分程度のロス。
いきなり、34チーム中、33位に転落。
テンション↓になります。

山上げ会館に向かう途中でd,eのQuizを集め、山上げ会館
で答えを探す。KIWAMIが2位で出て行くのが見えます。

CP1(山上げ会館)→CP2(愛宕台裏の山道沿い)

ここは問題なくGET!たいすけさんがカメラを持って待ち
構えてるのが見えます。中位〜下位のパックで進みます。


CP1(愛宕台裏の山道沿い)→CP3(竜門の滝)

舗装路から再び、シングルトラックに入ります。
基本的には下りなのでシャーっと行きたいとこですが、
集団の先頭にいるチームがMTBから下りて押してるよう
でペースが上がりません。シングルトラックなので抜く
こともままならず、少しイライラします。

それでも、竜門の滝に着いたときには順位は15位にUp
追い上げ開始だーという気分になります。

CP3(竜門の滝)→CP4(竜門の滝から南東に500m(直線で))

CP4も迷うことなく獲得。他チームがにしもやまさんに
お祝儀でMUSASHI粉末をくれた。START前のチーム紹介
でアピールしといたおかげ。

CP4 → CP5(卯の木近辺の尾根上にある)

CP5は那珂川の東側にあり、いよいよ里山セクションになります。
地形図上の最短コースでCP5を目指します。登山道を少し入った
ところでたくさんのMTBがデポしてあります。中には先頭を走っ
るはずのKIWAMIのMTBもあります。上位チームに追いつてる
らしい。なかなかCP5を見つけられず、大混乱になっているようだ。
ここで上手く抜け出せば、優勝争いに絡める!!

「他のチームと同じことをやってたんじゃ逆転できない!!!!」
ビーノが吠える。

勝負を分けるCP5。次回に続きます。

2009年4月10日金曜日

いよいよ

明日は那珂川大会前夜です。準備も終わって(多分、漏れはないはず)
後は寝るだけなのですが、興奮しているようで寝られません!!

なので、キヨシーズやTURE LIFEといった他チームの過去のBlogを
読んでイメージを作ります。

2008年は松倉山をMTBで登り下り、2007年は鉄塔の下にあるCPで
迷ったみたい。地形図と合わせて想像すると、標高は高くないにし
ても距離が長くて地図読みもそこそこ難しい大会なのか・・・
と勝手にイメージ。

今年の要項を見ると協力に「馬頭高校」の名前があるではありませんか。
なので今年は2007、2008とスタート地点から向かう方向が変わって、
北の方に向かうのではないかと予想してみた。

具体的には薬師岳、高鳥山辺りを登らせんジャネーの??

果たしてどうなることやら・・

にしもやまさんが迎えにくるまで後、4時間半です。

ねよ

2009年4月6日月曜日

今週末は・・

エクストリームシリーズ那珂川大会です。
今回のメンバーは
しんこ〜ん「ワイルドワイフ」にしもやまさん
奥武蔵で大活躍ビーノ
地図は読むものではなくメンバーがナクシタときに渡すもの、かいちょー
の3人で出ます。

KIWAMI、加波一族といった昨年の優勝/上位チームと絡みたいところ・・

というわけで今日は装備の準備です。
明日から歓送迎会の連チャンってことで今日やっとかんとあかんってわけ
です。今回は気合い入ってますよ!ふふっふ〜〜

MTBがないもんだから、5月末のARJS三浦も出られませんね〜と思って
たところ、念のため、Webを見てみた。あら〜今年は"MTBがない”のね。
代わりにシュノーケリングとコースタリングか〜これはこれでおもしろそう。
う〜N、どうすっぺ???

2009年4月1日水曜日

今日から4月です。

8:26 ケータイが鳴る。先日の奥武蔵で大活躍をされた
ビーノ氏からである。

「4月11日のエクストリームシリーズ那珂川大会に
 どうしても出てほしい。あなたの力が必要だ。我々に
 力を貸して欲しい。」

しばらくの沈黙の後・・・

「そこまで言うなら、よろしい。出場しよう!」

役回りとしては三顧の礼で迎えられた諸葛亮孔明かと。
早速、ビーノ氏には天下三分の計に匹敵する計略を授け
ておきました。

ビーノ氏は
「さすが、軍師殿、参りました! きゅ〜」
と言ったとか言わないとか。

にしもやまさんが入籍して初めてのアドベンチャーレース
でもありますので12月のAZUMINO2DAYSを上回るパフォ
ーマンスを発揮したいと思います。

いや〜、今日から4月ですなー

2008年5月17日土曜日

ARJS 横須賀三浦大会 レポート

大会レポートです。長文でーす。しかもカヤックセクションがやたら長い!


<事前講習>

三浦大会ではシーカヤックが競技種目に入るということで、事前講習に参加することにした。
それまでは、チーム練で1日ビギナーコース、座間味で1日ツアーに参加しただけの初心者だ。

■講習1回目

ロープワーク、基本練習。
練習プールから海を見たところ、白い波が立っていた。
先生は「ウサギが飛んでいる」と表現し、この波の場合は通常海にでることを見合わせるという。
しかし、先生は「練習には好条件」と、午後は海に出てひたすら出艇の練習。
高かった波のせいもあるが、うまく降りることができない。
予定では15:00には終わるところ、16:30までSitOnとシーカヤックのタンデムで怒られながら出艇を繰り返す。
出艇はもちろんバックから。
講習開始当初は、21時からプールでロール練習でもしようかと思ったが、とんでもなかった。
翌1週間、いままで味わったことがない疲労と筋肉痛を経験する。

■講習2回目

チームメイトが別の日の事前講習でグループレスキューや牽引について習ったと聞き、G.W.中に再度先生のところに行くことにした。
午前中はプールでパドリングの練習。
午後、波のないところでグループレスキューの練習。
この時、タンデムに先生と乗ったが、スタン側に乗った先生のパドリングの強さに圧倒される。
後ろからどつかれているようで、自分のパドリングなど、ブレーキににしかならない。
うっかり遅れようものなら、パドルが切れ込みそうになる。
本物のパドリングとの違いに驚くばかり。
しかしレスキューばかりに気をとられ、牽引について練習するどころか、先生に聞くことすらを忘れてしまった。
このことが、後にレース展開を左右することに・・・

レースが迫ると、しもやんとの話題はもっぱら牽引方法。
時に意見が割れて険悪になる(笑)
事前講習で牽引を習ったチームメイトによると、牽引した時の艇の間隔は30cmほどで、まるで3人艇をこいでいる感覚で進めたとのこと。
一方Webなどで調べると、牽引は最終手段で、それでも必要な時は、10m以上のトゥイングラインを使用し、一方は牽引する側のPFDに取り付ける。
そして、万が一のときはリリースできるようにするのが基本のようだ。
結局、チームメイトが事前講習で習った前者の方式を採用。
受付の日の午後にモンベル南町田店に行き、カウテールとロープを組み合わせ、2mほど牽引ロープを用意した。

<ブリーフィング~準備>
長良川大会に比べ、細かい注意点がたくさんあった。
各自ブリーフィングでの集中力を高め、準備、復習の時間を短縮して、なるべく睡眠時間を多くとるようにすることも重要だと思う。
今回、興奮のためか一睡も出来ず。
そのまま起床時間を迎えた時は、正直泣けてきた。
朝食もほとんど食べることができなかった。
最悪のスタート。

<Start~CP3>
シーカヤック艇の準備が遅れ、Startも30分遅れる。
シーカヤックのスタート位置は400m先。
そこまで1本のロープをチームが放さないようにして移動し、到着した順に艇を選ぶことができる。
艇の組み合わせは、アウトリガー付レース艇、シーカヤック、SitOnタンデムにSitOnシングルという組み合わせ。
我々は事前の確認で、両側アウトリガー付きのレース艇を狙うことに。400mのコースどりがよく、カヤックスタート位置に2番で到着し、狙い通りの艇を選ぶことが出来た。
タンデムの前にしもやん、後ろににしやん、シングルSitOnに会長。

Startは岸から50m先の海上。
スタン側のスカートが用意されていなかったりと、バタバタしながら何とかスタート。
スタート直後から異変が。
左前方に進まねばならないところ、なぜか右に流される。
舵を使って必死に艇を回転させようとするが回らない。
舵を使うことをあきらめ、艇を止めて、パドルで行きたい方向に回転させて進む。
こんなことを繰り返しているうちに、どんどん他のチームと離され、あっという間に最下位に。
前方のタンデムSitOnにすら追いつくことが出来ない。

なんとかブイを回り、しばらくしたところで、しもやんがSitOnシングルの位置が進む方向を左右していると気がつく。
(キヨシーズのたけプーさんも同じことを経験したとブログ書いてありました)
進むべき方向を指示しながら、SitOnの会長に舵を取ってもらうことで、ようやく3人は一つになって、目標へ進むことができるようになった。
相当離れていた前方との差を徐々に詰め、前にキラキラ輝くは銀色のヘルメット!
あれはキヨシーズ!
てことは、あまり悪い位置ではないことがわかる。
でも差はなかなか縮まらない。
「銀ヘルに追いつくぞー」と激を飛ばす。
その時、急にバランスを崩す。
「あっ」という間もなく海中へ。沈だった。
海上へ顔を出すと、会長から「片方アウトリガーが外れた」と聞く。
アウトリガーつきの艇が沈するなんて、想像もしなかった。
しもやんと「ちゃんと作っといてくれよ~」と愚痴るが、とにかく艇を元に戻さねば。
牽引をといて、会長にもげたアウトリガーと取りに行ってもらい、二人で艇を起こす。
しかし水は出せそうにない。
結局、救助を待つことにした。
海中は冷たい。どんどん体が冷え、体の震えがとまらない。
最後まで迷ったウェットを着なかったことを後悔した。
艇にしがみついているところ、ハッピーフィルシャコのゴンタさんが我々を抜きながら「救助を求める時はパドルを立てて左右に振るのぉ~」と教えてくれた。(←ありがとうございました。)

何分待ったか、ようやく救助の漁船が。
船首に立つのは、先生。とっさに「やばい、怒られる・・・」
案の定、我々を見るなり、
「アウトリガーは外れるもんなんだぁ!乗る前になんで確認しないんだぁ!」
(そうなんですか?!)
「こんな沖に誰が出ろっていったんだぁ!岸寄りはべた凪だ。下手なんだから岸よりに行かなくちゃダメだ」
(なるほど。どおりで波が高いと思いました。)
・・・やっぱり怒られた♪(*^▽^*)

漁船に引き上げてもらったところ、会長がさっと自分の着ているアウターを借してくれた。
おかげで体の冷えを防ぐことができた。
スタッフに「リタイアしますか」と聞かれたが、CP1もとらずにリタイアなんてとんでもない!ワイルドライフがこれで引き下がれる訳がない。
震える声で「続けます、続けます」と伝える。

先生とスタッフのおかげで艇の水出しが終わり、船へ戻ることができたが、沈の恐怖感からレース艇に戻るのはパスさせてもらい、SitOnに乗せてもらった。
漕ぎ出してまもなく、CP2を取って戻るとれとれ登龍門などトップチームとすれ違う。

CP1に到着するも、恐らく最下位。
プチ鬱になりそうなところ、CP2に行けば着替えがある、しもやんや会長が懸垂している間に補給もできると、自分を励ます。

舗装を走って、懸垂エリアへ。
器具装着は、1週間毎晩練習してたので、案外スムーズに。
しかし降りる練習が足りなかった(爆)
事前講習のときとは違って、スムーズに下降することが出来ない。
ズル、ズル、とぎこちなくロープを送り、ようやく下に到着。
会長も同じだった。
ロープのせいにしようとしていたら、クライミング経験のあるしもやんはスルスルっと降りてくる。
レース前は「懸垂ではそんなに差がでない」と言っていたしもやんも、我々の下降を見て「二人とも練習が必要」と考えを改めたようだ。

体も温まり、気分も落ち着いたところで、姉妹チームのマイルドライフの行方が気になる。
トランジットの荷物を見ると、荷を解いた跡がない。
スタッフに聞くと、「まだ来ていませんよ」という返事。
さすがのビーノ君も女性二人をカバーできなかったか。。。
結局、あとで聞いたところマイルドライフも沈して、その後、リタイアを決めたようだ。
何よりお互い事故や怪我がなく良かったが、2チーム完全完走ならず、非常に残念だ。

ここまでの反省点
・牽引は長い方がよさそう。
・素人はアウトリガー付き艇でも沈する。ウェットは着用すべきだった。
・沈した時のショックは予想より大きかった。気持ちを落ち着かせることが大事。

CP3の帰路は、私がSitOnシングルに乗り、舵を取りながら進む。
岸寄りに進路を取り、追い波に乗りながら進む。
途中SitOnがレース艇を何度か後ろからどつきそうになり、ブレーキが必要だった。
左側のかなり沖に「三つ磯」が見えた。往路はあの岩ぎりぎりを通っていた。
9:40にCP3に最下位で到着。
次の制限に引っかかるかと落胆しそうになるが、コースディレクターから「まだ余裕あるよ」といわれ、元気を取り戻す。
急いでMTBの準備をすると、このトランジットで2チーム抜くことができた。


<CP3~CP11>MTBセクション
CP3からCP4は海岸沿いの砂浜がコース。
といってもMTBに乗れたのは半分位だっただろうか。
あとは押したり担いだり。
CP4からCP5までは舗装。
そこから山の区間に入る。
最初の霊園の坂は恐るべき激坂、そして担ぎのシングルトラック。
でも前週のエクストリームシリーズ奥多摩大会で350mアップの担ぎを経験したしもやんと私にとって、問題ではなかった。
心配は、今シーズン初アドベンチャーレースの会長。
予想通り辛そうな顔して担いでいた。

CP7から先は右の尾根を通るか、まっすぐ舗装路を進んで山に入るかブリーフィングで意見が割れた。尾根は道が良くないことが予想された。
当日は道を見て、舗装路を進むことにした。
CP8、CP9まで順調に進む。

三浦富士では、リタイアしたマイルドライフが先回りして応援に駆けつけてくれた。
CP10を取るのに、CP9から分岐まで戻ってCP10を取ることも考えたが、そのまま先へ進むことにした。CP10からはダブルトラックの走りやすい道だった。

<CP11>
ここからはスコアO。MTBで頑張った甲斐あって、1時間30分使えることになった。
地図をもらいルートを検討する。
大きなポイントを狙い、小さいポイントは通り道にあれば取る作戦。
今思えば「なぜ?」だが、19からとりはじめることになった。19→15→4→17→18→16→5→12の順で周り、スタートの回りの小ポイントは時間調整で取ることにした。
しかし、4で迷う。分岐から120mほど進んだ右斜面にあるはずなのだが、見つからない。
今思うと先に進みすぎていたようだ。
そして5も迷う。
竹やぶの中、しもやんが確信を持って進んだ尾根だったが見つけることができなかった。
いずれも小ポイントだったので、捨てることにした。
12を取った時点で残り15分。
なんとか帰れそうだと思ったら、舗装からショートカットする道でまた迷う。
会長のスピードも上がらない。
聞くと、おなかが空いて力が入らない&足が限界にきているとのこと。
しもやんが会長のザックを背負う。
前方、目視で500mくらいのところにスタート地点が見えた。
残りあと2分。。。
ここが頑張りどころだ(>_<)
CPが見え、数チームが出発しようとしている。なんとマイルドライフもいる。
田中さんが立っている。時計を見ながら残り時間を読み上げる。
20秒、15秒・・・CPに到着。
会長はついてきているか?後ろを振り返る。
すぐ後ろに会長はいた。ナイス会長!
残り10秒でなんとか間に合った。獲得ポイントは97。
本当にお疲れでしたー。

ここでの反省点
・やはり北西側にかたまるポイントから取るべきだった。
・今回見つけられなかった4や5も下から攻めれば見つけられたのでは。

<CP12~ゴール>
CP12からは指定ルートを通ってゴールを目指す。
スコアOで気が抜けたのか現在地を聞けど、すぐにロストしてしまうので、しもやんにTOPになってもらい、ただ着いていく。
他のチームも迷ったらしく、ここで3チームが団子になる。
CP14に到着し、再度砂浜。
砂浜はMTBを担いでガシガシ進む。
会長が「MTBに乗らせないのは演出だ」と言ったが、そのとおりだと思った。
10番でゴール。
ここにスコアOのタイムが減算され、順位が確定する。
結果9位。シーカヤック最下位からはまぁまぁの追い上げだ。
帰ってからしもやんとの反省会で、スコアOもあと10か20は取れたかな、そしたらもう1つ順位を上げられたかなと話した。

やはりシーカヤックの技術、知識、経験すべてにおいてTOPチームと差がありすぎる。
この夏は積極的に練習をつみたい。←単にカヤックが面白いからだったりもする

2008年5月10日土曜日

エクストリームシリーズ奥多摩大会 レポート

[スタートまで]
当初、下山さん、会長、ヒビノで出場する予定だったが、会長が引っ越しのため不参加となり、那珂川大会と同じく下山さん、ニシヤン、ヒビノで出場することになった。

大会当日は、冷たい雨。最高気温は9度だとか・・・。一昨年のアドベンチャーレース初参加の時を思い出す。気分は乗らないが、「リベンジには打ってつけの舞台だ!」と、気持ちを奮い立たせる。

会場で準備をしていると続々と選手が集まってくる。
それにしても人が多い!それもそのはず、今回はエクストリームシリーズ史上もっとも最も多い70チームが参加してるとか。
アドベンチャーレースもメジャーになったものだ。。。

ところで今回は、いくつか新しい装備を使うことになった。

・MTB牽引棒
那珂川大会では立ち止まってロープをくくりつけていたが、走りながらでもロープをつかめるように牽引棒にロープを通す方式を採用。ARJS長良川大会でシバヤンに教えてもらったことを早速実践する。
ヒビノのMTBに取り付け。

・マップ台 @下山工房 Version2.0
MTBを担ぎながらでもマップを取り外せる様にバージョンアップ。MTBにマップ台取り付ける金具が目を引いた。
下山さんとニシヤンのMTBに取り付け。

・マップ台 @ヒビノ工房
すべて100円ショップのパーツを使い30分で作成。安上がりだが、操作性、信頼性は未知数。
ヒビノのMTBに取り付け。

・MTBトゥークリップ
MTBのスピードアップにはビンディングシューズを使うのが一番だが、そうするとシューズの履き替えの手間が生じる。そこで機能的にはビンディングに劣るものの、ランニングシューズでも引き足が使えるよう、トゥークリップを取り付けてみた。これで、登りが少しは楽になるはずだ。
ヒビノのMTBに取り付け。

これらの装備でいかに成績が上がるか、楽しみである。
個人的な意見だが、レースのためにいろいろと装備を自作するのも、面白かったりする。

[チームチャレンジ]
牽引棒の取り付けには苦労したが、準備も万端に整えいよいよレーススタート!
まずは吊り橋の名前と撮影ポイントと当てるチームチャレンジだ。
3つの吊り橋を見てまわるために、とにかく走る!走りながらも、パスポートに答えを書く!いきなりきついが、なんとか5、6番手で、スタート地点に戻ってきた。

ここでようやく本日の全体地図が貰えた。
前半の山場は御前山周辺でのオリエンテーリングだろう。MTB区間も長そうなので、MTBのスピードも要求されると思われる。

[CP1~CP2]
CP2まではロードと林道をMTBで進む区間だ。
牽引棒とトゥークリップが役立つときである。早速ニシヤンを牽引して山道を登る。CP1は林道沿いにあり難なくGET!
「さぁこの調子~」と思っていた矢先、林道の下りで自分のMTBに取り付けた「マップ台@ヒビノ工房」があっけなく壊れてしまう。台の取り付け方があまりにも脆弱だった。我ながら情けない。。。
今後、MTBのナビでは下山さんとニシヤンに任せることになってしまった。申し訳ありません。

それでも気を取り直し、体験の森入り口の駐車場にあるCP2に2番手で到着。
滑り出しは上々である。

[CP3~CP7]
ここの区間は、体験の森に設置されているCP3~CP6を順不同で回るオリエンテーリングである。
CP6は御前山の頂上にあり、登坂力が要求される。我々は3→4→6→5の順で回ることにした。

CP2で体験の森の詳細地図をもらったが、すぐに今井さんがやってきてスタッフの間違いで、この地図は選手は貰えないものだということが分かる。ここのやりとりで後ろから来たチームに並ばれ、しばらく団子で進むことになった。

体験の森は縦横に登山道が張り巡らされているが、地図を持っていないので分岐にある案内版だけが頼りである。指示書に書かれた路の名前を頼りに進み、CP3、CP4とGET!得意のトレランで、後続を少しずつ引き離しているかも。
御前山の山頂でCP6GET!ここからCP5を目指して山を下る。ぬかるんだ地面で滑りそうになるが、そこは我慢してCP5をGET。
CP7への下りでは、行き先が同じ(奥多摩駅)分岐がいくつも現れるが、感覚を頼りに、最短コースを選択して進む。CP7での順位が気になっていたが、なんとか2番手をキープしていた。
しかし1位の「とれいるざんまい」との差は大きく開いた。

ここからの逆転は厳しそうだなぁ~

[CP8]
CP8までは、むかし道をMTBで正確にトレースするルート。途中に木に貼り付けられた4つのキーワードを捜して単語を作るという課題付きだ。
むかし道の入り口でトイレ休憩をして、キーワード探しスタートだ。ここではアルファベットを見逃さないために、ゆっくり進む作戦である。
最初のキーワード「T」を見つけ、そのまま進むとロード区間に出た。
ここでは、むかし道を正確にトレースするのが難しい。少し戻ると、階段に「むかし道」の案内版を発見。この階段を担いで登った。その後、また「むかし道」に戻ったが次のキーワードがなかなか現れない。「さっきのルートが間違っていたのではないか?」と不安に駆られる。不安になっているとスピードも出ない。戻ろうか戻るまいかと話しながら進んでいると、後ろから来た「KIWAMI」と「水戸カヌークラブ」に抜かれてしまった。しばらく進み、次のキーワード「R」を発見。
「TRで始まる4文字の単語って何?」「やっぱり一つ見逃したんじゃ・・・」と、いつまでも不安な自分。3つめのキーワード「E」を見つけて、ニシヤンが「TREEだよ」と言ってくれるまで不安で一杯だった。
CP8には4番手で到着。このあたりで一段と寒くなってきた。順位も下がるとなるとモチベーションの維持が難しい。早くゴールして温泉に入りたーい!

[CP9~CP11]
CP8で今後のルートについて決定し、再スタート。会場の横をかすめて林道に入り、道沿いのCP9、CP10を取ってCP11まで。CP9、10とも難なく見つかったが、細かな階段があり速度が上がらなかった。

[カヤック(CP12)]
CP11からカヤックの開始地点まで徒歩で向かう。カヤックの順序は、那珂川大会と同じで、下山さん→ニシヤン→ヒビノの順だ。
まずは下山さん。自分のカヤックの置き方が悪く出艇の際に少々手こずったが、シーカヤックの練習の成果か、思ったよりも早く戻ってきてくれた。
次にニシヤン。ちょっと帰りが遅く心配になったが、無事に戻ってきてくれた。KIWAMIの人たちも、メンバーが戻ってこなくて心配しているようだった。
最後に自分。ダム湖の平水部では楽ちんだったが、折り返しのブイが近づくにつれ流れが急になってきた。ここで、下山さんに川の左岸の流れの緩やかな所を進んだ方がよいとアドバイスを受けたことを思い出し、そのとおりにした。流れに逆らって進むには苦労したが、力ずくで進みブイを数メートル行き過ぎたところでUターン。あとは流れに身を任せスタート地点に戻った。
3人終わってみたら、なんとKIWAMIを抜いて3位に順位が上がっていた!
なんだ、まだまだ行けるじゃないか~!

[CP13~ゴール]
この区間、地図を見る限りでは350m高度アップするルートを通らなければならない。「こりゃーMTBじゃなくてトレランだろう」って思っていたら、MTBだった。
最後にこんなハードな登りを持ってくるとは!
CP13までに、再度KIWAMIに抜かれて4番手に落ちる。食らいつこうとするもその差は徐々に広がっていった。
CP13までは乗れる区間もあったが、その後は峠までほぼ担ぎ区間。どうしてもニシヤンの速度が上がらず、下山さんと自分でにしやんのMTBを分担して運び、どうにか最高地点に到着。
CP14も見つけ、さぁあとは下るだけ!でもCPには、「この先、危険なので無理して乗らないように」の注意書きが。。。何のためにMTBを担いできたの???
まぁ、自分たちの4位ゴールも確定的となっているし(※5位との差が20分以上あることは確認済み)、ここまで来て怪我をするのもつまらない。「ゆっくり下りましょう」ということで、無理せずゆっくり下る。でも雨だからつらいけど、晴れてたら楽しい区間なんだろうなぁ~。。
そしていよいよゴ~ル!
ゴール地点では、我々の直前にゴールしたKIWAMIが記念写真を撮っていた。
「もっと前にゴールしてたんじゃないの?」と思い聞いてみると、最後のロード区間でMTBがパンクしてしまって、「ワイルドライフに気づかれたら抜かれる」と思い、MTBを担いで必死に走ってきたとのこと!
そーなのか~・・・。3位になるチャンスがあったんですね。ヤラレました。

[所感]
こうして思い返してみると、細かいミスが多くあることが分かった。一つ一つのミスのロストタイムは大したことないが、全部合わせると軽く5分くらいはタイムが縮まると思う。こういったミスを無くすことが大切だ。
それにしても、さむーい雨の中のレースはやっぱりつらい。まぁ、一昨年のリベンジにはなったと思うが。。。。今度は、楽しいアドベンチャーレースをやりたいなぁ。

最後に、新装備の評価ですが、、、

・MTB牽引棒
非常に効果的。ただし、ひもをつかむのに苦労する。もう少し高い位置にひもを出した方がいいかも。引っ張り手も、牽引される側の感覚を体験しておく必要がある。

・マップ台 @下山工房 Version2.0
すごくよかったみたい。

・マップ台 @ヒビノ工房
直ぐに壊れてしまい問題外。すでにバージョン2を作成済み。ARJS三浦横須賀大会で試そうと思ったが、リタイアでマップ台の出番はなかった。。。

・MTBトゥークリップ
登りではたいへん有効だった。ただし最後のダウンヒルの際、足を固定するのが怖くてペダルを裏側にして下っていたら、岩に当たりトゥークリップがつぶれてしまった。次回はビンディングを試す予定。

2008年4月12日土曜日

エクストリームシリーズ 那珂川大会レポート

こんばんは。那珂川大会のレポート書きます。ちょっと長いけどご勘弁を!

今回は会長が不在のため、ピンチヒッターでワイルドライフとして出場。地図読みは二の次で、ビーノ君、しもやんにとにかく着いていくだけのレースになると思われるが、にしやん初完全完走のためにもがんばるしかない。

<天候>晴れ 気温は暑くも寒くもなくちょうど良かった。
<にしやん装備>
・ザック:スティミュラス
・食事:パワージェル、どらやき各1個
・水分:ポカリ2倍希釈1リットル 途中500ml補給
・その他:必須装備

レース前日20:30に相模原を出発し、24:00到着。駐車場にテントを張り、仮眠。雨も降っておらず、充分仮眠を取ることができた。

<行程>
CP1~CP4 トレラン 順不同
CP5 カヤック
CP6~CP11 MTB
CP12~CP14 トレラン


CP4→CP3→CP2→CP1の順で回るか、その逆か相談。CP3からCP2へは尾根をたどれば間違えないだろうということで、CR4から回ることに。CP6からCP7は道の状況を見て舗装まで下るか、山道を行くか決めることに。

start:
CP4:沢沿いの分岐。トレイル沿いのため、簡単に見つかる

CP3:
地図と比べ、谷沿いにトレイルがあったが、確信をもって左尾根を進む。谷のトレイルに吸い込まれた2チームあまりを引き離す。

CP2:
CP2まではルートがなかったが、実際はCP3から巻き道があった。ここでCP1周り
のトップ「とれいるざんまい」とすれ違う。予想通りの展開。

CP1:
走りやすい下り。なんなくGET!

CP5:
舗装道路を進む。境橋に差し掛かるところで後方にとれいるざんまいを発見!キャーうちらの方が速かった!にしやんここで大満足。コアでの練習の成果が表れ、カヤックも抜かれることなくTOP通過。

CP6:
しかし烏山大橋でとれいるざんまいにあっさり抜かれる(涙)登りで牽引初体験。ロープをシートポストとステムにくくりつけるが、ビーノ君と同時
にスタートするのが難しかった。

CP7:
札幌のMTBチームに追いつかれ、シングルトラックで抜きつ抜かれつを繰り返す。
しかも石碑への急な下りでKIWAMIにあっさりかわされた。余裕の表情である。

CP8:
またもや舗装の上り。ビーノ君の牽引。複数のチームが回りにいるも、このスピードについていけず徐々に後退。CP8ではチームチャレンジ。箸3本をクロスさせ、中央にみかんを載せて、10m先の
ポイントまで往復。5m進んだところでみかんを落とし、再度やり直し

CP9:
山道を通るか舗装を行くか迷うが舗装を選択。関根までずっと下り。そこから上りが続くが約500m先にTOPチームが見え、大きく差が開いていないことを確認。CP9への山道入り口は地図上では五差路のように見えるが、実際は手前30mくらいの位置にあった。下りだったため、2チームほど入り口を通り過ぎていた。ここからが辛い辛い上りが続く。途中ビーノ君に自転車だけ牽引してもらう。

CP10:
上りきって、少し下ったところにCPはあった。先行する2チームがチェックし、シングルトラックを下り始めたが、しもやんがその道と並行した走りやすそうなダートを発見。快適な下りだった。恐らくこのルートで先行した2チームを抜く。たとえ体力が劣っても、こうしたルートの取り方で順位が変わるのがアドベンチャーレースの面白さだ。

CP11:
公園に3位で到着。ここからはトレッキング。地元の方がてんぷら蕎麦を用意してくれていたが、これが完全完走&入賞の代償なのか。泣く泣くスルーし、CP12へ向かう。昨年はゆっくり味わって食べたなぁ。ようやくMTBから開放されたうれしさからか、自分的に快調に走る。

CP12:
谷に沿って進み、尾根線に出る。そこから尾根線上を北に500m弱進む。途中1位、2位のチームとすれ違う。この時点で7分ほどの差。

CP13:CP13へ向かう途中、手前の尾根に入ってしまった。ミスに気づき、一度下って山道に戻り再度上り返す。

CP14からゴール:
2つ峠を越えてゴールするか、アップの少ない大沢の方へ回るか選択は私に委ねられた。前者を選択。想像したより辛くなかった。ゴール後、てんぷら蕎麦を食べられなかった分、すいとんをお替りした。とても美味しかった。このように那珂川大会は地元の方のサポートが厚いので、好きなレースの1つ
である。

結局、CP13でのミスが響き、2位と7分差だったが最終的に20分差になってしまった。ただ、トレイルざんまいやKIWAMIといった強いチームとCPで会える距離内でレースが展開していくというのは、すごい自信につながった。

なお、今回は3位の賞品として、お米10kgをいただいた。レース当日に精米したばかりのお米である。炊くとツヤツヤ光るご飯、美味しく頂いている。烏山の皆さん、すばらしい賞品の提供、ありがとうございました!